mattak's blog

人生を1ミリ進める

herokuでなんか作る、6日目

slideタグで区切って、パース結果を表示はできたものの、angularやら現在のroutingが目的のスライドシステムと乖離する部分が多々ある。 まず、理想とするスライドの形を規定してそれにそぐうようにシステムを調整する。

きょうやること

スライドの表示

アクセス

http://example.com/<user>/<slide>

スライドの特定のページへの表示

http://example.com/<user>/<slide>#<page>

スライドの操作

  • → / l : 次に移動
  • ← / h : 前に移動
  • ↓ / j : 5ページ次に移動
  • ↑ / k : 5ページ前に移動
  • Shift+G : 最後に移動
  • gg : 先頭に移動
  • 数字+g : 特定のページへ移動

という感じで、まずは単体で動くslideスクリプトを書く。