GameJam#6での学び
WIP. 社内でゲームジャムをやっていた時の学びメモ
Resources.Load()
digit.sprite = Resources.Load<Sprite("Sprites/digit/" + value);
みたいなのよくやる. as Spriteとか前はやってた。
ReactiveProperty
public LongReactiveProperty score = new LongReactiveProperty(); void Start() { score.subscribe(value => { SetScore(value); }); }
みたいな感じで値監視がすごい便利。スコアとかこれだけで出来る。
ProjectのBootstrap
毎回同じセットアップとか、同じロジックを書いてる気がする。 コーディングの半分くらいは無駄にしている感。 小分けにして、Utilityとしてまとめたい。UnityのBootstrapつくりたい。
Fabric
FabricBetaでデータを共有したかったが、Unityから書き出すと毎回データが書き換わる。 しかもFabricは導入がたるい。DeployGateのようにアップロード機能だけ切り出して欲しい。 Fabricの導入対応を血迷って初めにやってしまったのはミス。4時間くらい不毛に潰してしまった。
書き出し
Unityの書き出しはちょくちょくミスる。 これで作業時間がその都度15分くらい消耗されるのはツライ。 jenkinsとかで裏で書き出す仕組みが欲しいところ。 UnityのCloud Build試してみたい
またiOSのビルドもかなり待つ。
gh-pages
GithubPagesはゲームを手軽に共有するのに便利だ。 ただブランチ切り替えの前にきちんと物理コピーを取ることをおすすめする。 マックのクリップボードコピーは参照先だけ保持しているので、ブランチ切り替えでデータが消えて時間を浪費する。
機能をすてるということ
たとえば、ステージをロードするということはそれなりにロードする仕組みが必要だ。 現状の手持ちで間に合うかどうか、どのくらい時間がかかるか。それによってどのような影響があるか。 きちんと考えて必要な物を絞るのは大事だ。