こうゆう記事を雑に書いていきたい運動
DroidKaigi
開発者むけのAndroiderの年に一度のお祭り.
特に発表はしていないけどメモ程度に書く
感想とか
参加者
- 海外勢の参加が増えた感じがする、かなり貴重なスピーカーが来ていた。
- でも海外勢の講演はガラガラになるケースが多い、すごい面白い話もあったのでもっとみんな参加すればいいのにって感じだ。
- 英語避けがちなのだけど(自分もそうで意識しないと避ける)、スライドの雰囲気でしゃべっている内容がわかるのでもっとカジュアルにいけばいい感じがする。
懇親会とか
- 身近な人と話しがち問題. 楽しいけれど、そればっかになりがちでよくない
- 広く浅く話しし過ぎも気をつけたい。理想は1-2人新しい人と知り合うくらいの感じでがんばろう
- ハードル低くカジュアルに話せるようにしていきたい
発表
- アーキテクチャの話が多かった印象.
- アーキテクチャは長期プロジェクトのパフォーマンスに影響するし、普段ムカつくポイントだし、みんな話したい感じが伝わってくる
- 気になって聞いてしまうけれど、新しい発見はあまりなかった. でも聞いちゃう
- Android Studioの中の人のGradle高速化の話が素晴らしかった. 即役立つ話であり、中のタスク並列化の話も学びが多かった.
チケット代
- 年々いろんな勉強会が値上がりしてる感じがする(数千円から数万円へ). DroidKaigiも例にもれずだ
- 会場費とか食事代とかきっといろいろあるのだろう
- 個人的にはもっと会場質素なところでやってる勉強会が好きだ. でも気になるのでついつい行っちゃう
- 周囲でも値段を気にして参加しない人が一定層いる.
- 価格上げるメリットもあるとおもうので良し悪しだろうけど
動画up
- Google I/O をみならって即youtubeにupするべき. むしろライブ配信でいいくらい
- 実際やろうとすると色んな事情があるんだろうけど.... それでもやるべき
- Google I/O規模のカンファレンスでも時間が立つとシェアされる可能性や視聴される機会が激減する
- そもそも勉強会動画を見る人自体が貴重な存在だし、再生数もそんな伸びない. だから皆が気になるタイミングで速攻配信するべき.
- そうすれば部屋が込みすぎることも抑制できるし、カンファレンスのFBをしたい、発表を他の人に伝えたいひとにもすぐに伝わる
- いかに多くの人に良質な知見や気づきを広められるか? ってのがカンファレンスのひとつの命題だと思う
- そこを真剣にサポートできるカンファレンスになるとすごい
- っていうことを勝手に思った. Google I/O すごい